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おれブログ

インターネット業界の片隅にいる40代のオッサンによる雑記系ブログです。


NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」 3月のまとめ

歴史

軍師官兵衛も最初の4分の1が終わりました。

というわけで恒例の? 3月分をまとめます。

3月は織田や毛利と関係が出てきて、いよいよ戦国本番といった様相。

ここからさらに面白くなってきそうです。


NHK大河ドラマ 軍師官兵衛 一


大河って幼少期以外はずっと同じ役者がやるから時間感覚がとらえにくいんですよね。

なので官兵衛の年齢を分かるように書くようにします。ま、大体の目安ですが。



第9話「官兵衛試される」官兵衛30歳

天才軍師竹中半兵衛に試された官兵衛。若さ故か煽り耐性がなくてムキーっとする官兵衛www

半兵衛に啖呵を切った官兵衛だけど、有言実行、播磨三大勢力である小寺・別所・赤松を説き伏せ、織田信長に謁見させることに成功。赤っパナのクズっぷりがいよいよ本格化してきたけど・・・(´・ω・`)

それから本願寺顕如がついに立ち上がりました。ここから織田と一向宗の泥沼合戦が始まり、荒木村重の謀反にもつながっていきます。


第10話「毛利襲来」官兵衛31歳

主君赤っパナ小寺政職を織田につかせることに成功した官兵衛だったが、一難去ってまた一難。毛利が海を渡って播磨に上陸。

兵力は5千。父の職隆も相手にしたことがないという数字らしい。さすがの官兵衛も震え上がるが、小寺家のほとんどの家臣が籠城策を唱える中、官兵衛は相手の意表を突いての攻撃が有効だと説き、領民の協力も仰いで毛利を撃退した。この辺り、官兵衛父子が領民にも慕われていたことが見えてよかったっす。

しかし水軍ってのは怖い。陸路と違っていきなり領地内に大軍やってきちゃう。

そしてこの播磨の英賀合戦とは別に織田と毛利の水軍が第一次木津川口の戦いで激突。水軍力に勝る毛利が圧勝することで織田につくことにいた播磨の諸将に動揺が走りました。


第11話「命がけの宴」官兵衛31歳

戦国の三梟雄の一人、宇喜多直家とキリシタン大名の高山右近が登場しました。

んで、タイトルの「命がけの宴」って毒盛り直家との面会のことだと思ったら違ってたw

柴田とのいざこざで信長の命令を無視してしまった秀吉が、信長への逆心がないことを示すためにどんちゃん騒ぎをするというよく分からん宴w なぜこれで逆心がないことを示せるのか不思議だった。まあ半兵衛が言うんだし大丈夫だとは思うが、何も知らない官兵衛もなにやっとんねん!みたいに最初は呆れてたw

秀吉サイドから見ると柴田ってウザいんだけど、実は彼も織田家の筆頭家老になるまでには苦労してるんだよね。その辺のことはそのうちブログでも書きたいと思ってます。


第12話「人質松寿丸」官兵衛32歳

赤っパナのクズっぷりが遺憾なく発揮された回。

織田家に従うことにした小寺家だが、織田からの人質差し出し要請に応じない。間に立たされて窮地に立った官兵衛は嫡男松寿丸を人質に出すことにする。妻の光も大反対だったが、松寿丸くんが自ら、黒田家のためになりたい! もっと広い世界がみたい! と言いだし、光も泣く泣く認めることに。(;´Д⊂)

後の長政の活躍を見れば結果としてはこの人質差し出しはよかったと思う。でも、官兵衛が村重に幽閉された時は半兵衛の機転がなければ死んでたからね。なかなか危ない橋であった。

あとこの回は前回の宇喜多直家と並んで戦国の三梟雄と称された松永久秀が登場しました。(三梟雄のもう一人は美濃の蝮、斉藤道三です。) 信長から差し出すように言われた名器、平蜘蛛茶釜と共に爆死したわけですが、爆死はともかく、茶釜を出さないせいで殺された人質が不憫すぎるわ・・・(´・ω・`)


第13話「小寺はまだか」官兵衛32歳

赤鼻小寺のクズさに磨きがかかってきました。官兵衛を裏切るまでとことん行く気らしいwww まぁ、でも自分に力がないことを自覚して有能な黒田家を家老に取り立てるとか、実はいい人なんだよね。ダメになった一つの要因は、遅くなってからやっとできた嫡男・斎(いつき)だな。斎が生まれて完全に守りに入っちゃったからね。

そして、この回ではプライドが邪魔をして播磨にやってきた秀吉への挨拶を拒むという人間の小っちゃさまで見せちゃいました。赤鼻に振り回される度に大変な思いをする官兵衛。よく我慢したなぁ、と。そして我慢の先にあるのはあの裏切り・・・ (´・ω・`)

その赤鼻の裏切りの話は5月になると思いますが、ここが前半の一番の見どころになりそうです。そして、その前の4月は、西播磨の上月城をめぐるストーリーがメインとなり、これもまた村重や小寺の謀反につながる重要なエピソード。いよいよ見逃せなくなってきました。