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おれブログ

インターネット業界の片隅にいる40代のオッサンによる雑記系ブログです。


4Kテレビもダメらしいが、高精細化はもう厳しいだろ

日々雑感

日本の家電メーカーの救世主と目されていた4Kテレビですが、どうやら予想以上の速さで他国が追い上げてきてるようです。

つーか、地デジ化でテレビ総入れ替えしたばっかで、まだ次のテレビは誰も欲しがってないんじゃねーの?


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日本の家電メーカーの救世主? 4Kテレビ

現在主流のデジタルフルハイビジョンの液晶テレビは、横1920×縦1080の207万3600画素の解像度。それに対して4Kテレビは横3840×縦2160の829万4400画素。フルハイビジョンの4倍ですね。ちなみい「4K」ってのはこの4倍からきてるのではなく、垂直画素数(横の画素数)が約4000(4K)ってところからきているらしい。

この4Kテレビが、フルハイビジョン液晶での大失敗しちゃった日本の家電メーカーの救世主になるかも、とか言われてたんです。

だけどこれも価格競争に引きずり込まれてダメになるかも、って話なんですが、うーん、なんつーか、そもそも4Kテレビって売れるのか?

こないだ地デジ化で強制的にテレビ買い替えさせたばっかじゃん。さすがにまだ今のテレビで十分って人ばっかりだと思うんだよね。

並べれば映像の違いは一目瞭然なんだろうけど並べないからなぁ。それに今の画面でも結構芸能人のドアップ見ると、ぬぉぉぉってなることあるじゃんw これ以上の精細な映像はちょっと違う意味でマズいのでは? とか思ったりwww



49インチ6.5万円の4Kテレビだと???(;゚д゚)

というわけでフルハイビジョンは韓国メーカーにやられたわけですが、今度は中国のメーカーが台頭してきたようです。もちろん韓国のメーカーも強力なライバルです。

それにしても49インチ6.5万円って、2~3年で壊れても元取れちゃいそうな価格設定だし、これが本当に4Kテレビなら日本メーカーはもう無理じゃん。(´・ω・`)


49インチ4Kで6万円台のAndroidスマートテレビMi TV 2、中国Xiaomiが発表 - Engadget Japanese

全文表示 | 4Kテレビ「価格破壊」?ついに49型6万5000円! 「仕掛け人」は中国企業「シャオミ」 : J-CASTニュース

4Kテレビ、早くも世界的価格競争の様相 中韓勢の安値攻勢で追い込まれる日本勢 | ビジネスジャーナル



実際、CES(世界最大の家電見本市、毎年ラスベガスで開催)でもここ1~2年くらいで中国メーカーの注目度が上がってましたしね。

もちろん4Kテレビでも注目されていて、すでに日本メーカーのアドバンテージなんてなさそうってのが正直なところ。

ただ、こんなにもハイペースで価格が下落するとはちょっと思ってなかったのでビックリなんだけど。


もうテレビ高精細は諦めた方がいいのでは?

んで、日本側はどうするかというと8Kにシフトするらしいwww 8Kは2020年の東京五輪をターゲットにしていたんだけど、その予定を前倒しするとかなんとか、、、

えっと8Kってのは垂直画素8Kなので、4Kの4倍、今のフルハイビジョンの16倍ってことなんだけど、本当にそんな技術必要なのかと。。。(´・ω・`)

もうね、テレビの高精細化での競争は諦めた方がいいんじゃないかと思う。そのベクトルだといたちごっこでまたすぐに追いつかれる。

もっと違う方向、例えばホログラム映写とか、、、あれ? そういえば3Dテレビもこけたんだったwww

とにかくどういう方向にするにしてももう少し作戦練った方がいいと思う。



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