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おれブログ

インターネット業界の片隅にいる40代のオッサンによる雑記系ブログです。


NHK大河 軍師官兵衛 第25話「栄華の極み」感想

歴史

今週は信長絶頂期の回でした。その一方で色々と本能寺フラグが見え隠れした回でもありました。

あと1ヶ月くらいで本能寺ってところですかね。


NHK大河ドラマ 軍師官兵衛 一




本能寺フラグ立ちまくり!

官兵衛も本格的に戦列に復帰し、精力的に働きはじめました。山陰攻めでは明智光秀に助力を請うために琵琶湖のほとりにある坂本城に向かいました。脚は曲がらないけど馬は何とか乗れるっぽい。

今や織田家の筆頭級の家臣となった明智光秀ですが、ちょっと色々抱えちゃってました。荒木村重の謀反で嫁ぎ先の荒木家から帰ってきた光秀の娘。明智家に帰ってきたとはいえ親族が信長に皆殺しにされたワケで、その胸中は想像に難くない。そして娘を思う光秀もまたそういう気持ちになったとしても致し方ない、と思ってしまった。

正直なところ、このドラマを見るまでは明智光秀がなんであんなことしでかしたのかさっぱり理解できなかったんだけど、今はなるほどなぁ、と思ってる。あくまでもこのドラマの解釈ではあるんだけど、結構納得できるんだよね。

そして、この光秀の娘のエピソードよりももっと大きなフラグが立つことになります。



朝廷と織田家の関係

今回は朝廷との仲介役である吉田兼和という人が登場。

だいぶ前に官職を全て辞退した信長に左大臣を受けてもらいたい朝廷。朝廷としてはあやふやな上下関係を官職を使ってはっきりしたいという目論見だが、そんなことは信長もお見通し。

信長は左大臣を受けるが、その引き換えとして帝がご譲位なされよとか言いだす。引き換えって、、、(;´・ω・)

誰への譲位とまでは言わなかったが、まさか自分にってことはないよな? でも完全に朝廷を見下した態度に吉田兼和だけでなく明智光秀も口を挟みました。しかし信長はそれを一蹴。

▼光秀、そちは何も分かっちゃおらん(`・ω・´)
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これでさらに本能寺フラグが強固なものになりました。


魔王の城キターーー(゚∀゚)

今や帝すら見下す魔王信長。家臣らに面白いものを見せると宣言し、披露したのはなんと安土城のライトアップ。

ライトアップといえばロマンチックな感じがするんだけども、見た目は魔王の城って感じでおどろおどろしかったwww

▼完全に魔王の城www
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その美しさに多くの者が喜んでいたけど、信長の妻お濃はかなりひいてたw あと高山右近も美しすぎてヤバイ、みたいなこと言ってたし。


宇喜多直家、死す・・・(´・ω・`)

戦国三大梟雄とも言われたヒール宇喜多直家も病気には勝てなかった。

しかし、死の間際、彼は一世一代の賭けに出ます。それは嫡男八郎(後の秀家)を秀吉に託すこと。信長ではなく秀吉に託したんです。直家いわく、信長は危ういと。そういえば、↑で書いた吉田兼和も似たようなことを言っていました。

直家がすごいのは八郎を託すだけでなく、自分の妻(八郎の母)をも秀吉の側妻へと差し出すところ。さすがは稀代の謀将、この策略は見事に的中して、後に秀家は豊臣政権下の五大老の一人に異例の若さで抜擢されます。

あ、もちろん秀家自身が相当優秀な武将ってこともあります。しかし、それだけで徳川家康、前田利家、上杉景勝、毛利輝元と肩を並べるというのはなかなか難しく、直家の智謀があってこそだと思います。


長政、元服

あ、最後に松寿丸が元服して松坂桃李が初登場しました。

ただ、最後にチラ見せしただけで、実際の活躍は来週に持ち越し。

今週は盛りだくさんだったので、ちょっと印象が薄い初登場になってしまったのがもったいない気がしました。

▼松坂桃李演じる黒田長政が初登場! 凛々しい!
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