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おれブログ

インターネット業界の片隅にいる40代のオッサンによる雑記系ブログです。


恵林寺焼き討ちと本能寺の変

歴史

感想エントリーに書き忘れちゃいましたが、先日の軍師官兵衛 第26話で、恵林寺の焼き討ちのシーンがありました。

そして、ここにも本能寺の変が関わっていたと。(;´・ω・)


NHK大河ドラマ 軍師官兵衛 一


恵林寺

先日もちょっと日帰りで行ってきたんですが、山梨には結構縁があって、年に何回かは遊びに行っています。

東京方面から中央自動車道をひたすら走り、あの長い笹子トンネルを抜けて少し走ったところに勝沼インターチェンジがあります。いつもここで降りて甲州街道を甲府方面に向けて走るんですが、勝沼からすぐのところに恵林寺の案内が出てるんですね。

たしか武田家の菩提寺なんだよなぁ、ちょっと見てみたいなぁ、なんて思いつつも行ったことはないんですが。

恵林寺恵林寺



恵林寺と明智光秀と本能寺フラグ

さて、今回の大河ドラマ「軍師官兵衛」では、明智光秀がなぜ謀反を決意したのか、というところに色んな本能寺フラグを積み上げています。

そしてこの恵林寺も本能寺の変のきっかけの一つだったということが描かれてました。

織田信長に敵対していた六角次郎(六角義治)を匿ったということで信長が恵林寺を焼き討ちし、多数の僧が焼死するという凄惨な事件が怒るんですが、この恵林寺にいた快川和尚という人物が明智光秀と旧知の間柄だったという話。

どうやら光秀と快川和尚は同じ土岐氏の出ということで、この話が本能寺の変に絡んでくるというのは昔から言われてきたみたいですね。知らなかった。

▼焼き討ちに打ちひしがれる明智光秀
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というわけで、ドラマ軍師官兵衛では、快川和尚の焼死が本能寺フラグの1つ、ということになってます。それまでにも荒木家に嫁がせた娘の話とか、いろんなものの積み重なった結果が本能寺の変、という風に描かれてます。

予告で出てきたので、いよいよ次回の最後あたりに「敵は本能寺にあり」のセリフが出るようです。

▼敵は本能寺にあり!
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快川和尚という人物

この快川和尚という人ですが、武田信玄に呼ばれて恵林寺に入った方で、あの有名な「心頭滅却すれば火もまた涼し」という言葉を残した人なんですね。

実はこの言葉、てっきり中国の故事か何かからの言葉だと思ってました。

あと、ホントにどうでもいい話なんですが、俺はこの言葉を『3年奇面組』(もしくは『ハイスクール!奇面組』)のギャグ、「新藤メーキャップすれば火もまた涼し」で知りました。当時小学生か中学生くらい。うーむ、アホだったなぁwww


件の六角次郎はというと・・・

どうやらこいつは逃れたっぽい(;´・ω・)

恵林寺焼き討ちでは150人余りの僧が焼き殺されたわけですが、そのきっかけとなった六角次郎(義定)は難を逃れてるんですね。

どうやら快川和尚らが六角次郎を逃していたらしく、通説では1620年まで生き延びたのだとか。



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