最寄り駅の自動改札が新しくなったんだけど、これが非常に醜い! あ、間違えた、非常に見にくい!
んで、ちょっとググってみたんだけど、この新型自動改札機はもう昨年、いや一昨年くらいくらいからちょっとずつ導入されてきてるらしい。
見にくすぎwww
何がそんなに見にくいのかというと、いつも前方の液晶に表示されてた残額表示が手前に変わったんです。
でも今までずっと目線は前方にやってたわけだから急にそこ変えられても人間そこまで柔軟じゃないんでな。
しかも今まで残額表示してた辺りにも液晶っぽいのがついてるもんだから、普通にそっちに注目しちゃうんだよ。
最初は機械が変わったばっかりでまだ調整中なのかな~、なんて思ってたんだけど、何日かしてやっと気がついた。こっちかよ!みたいなwww
でもいまだに慣れなくて、数回に1回くらいしか残額表示が見られない。
んで、昨日くらいから自動改札機の上に「残額表示はこちらです」みたいな貼り紙が登場。多分苦情が出たんだろうなぁ。
つーか、JRは何故そこまでして表示位置を変えたのか理由が知りたい。
乗客の利便性を損なってまで変更するほどのメリットがあるのか? それともただの設計ミス?
気になったのでググってみたんですが、結構いろんな方が深い考察をされているようです。
JR東日本の新型自動改札機から考える、リピーターの慣れ - ProjectDD
あと、やるなら一気に展開してほしいね。
予算的な課題、あとは試験的な意味合いもあって徐々に拡大させたいということなんだろうけど、自宅側の最寄り駅だけが新型で、会社側は旧型のままだから慣れないんだよね。
朝、自宅最寄り駅で新型改札に遭遇して意識するんだけど、会社側では旧型だからそのまま忘れる。そして夜、疲れて帰ってきて新型に遭遇しても、帰宅して寝たら忘れる。以下、同じことの繰り返し。。。
これじゃなかなか慣れないよーーーーー
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