ワールドカップもツール・ド・フランスも終わってしまい、当ブログ存亡の危機なワケですが、まぁ、そんな時は安定のマンガボックスネタでいこうということに相成りました。
そんなワケで何故今、マンガボックスなのかというと、そう、、、アツイんです！
いや、夏だからとかそんな話ではなく、結構アツい！ 激アツ！ ほんとに！ マジで！
はい、その通り、俺の中だけの話なんですが、、、(´・ω・`)
でもしつこいようだけど、ホントに最近は結構読んでる。一時期は3週遅れとかでやる気なく読んでたし、追いついてからも先読み機能も使わずに淡々と読んでたんだが、ここにきて作品によっては先読み機能まで使ったりしてます。
何でそんなにハマってるのかというと、とにかく色々超展開過ぎるんだよね。
例えばイエスゲイがタタールとの停戦のために自ら服毒死を選んだかと思いきや、死後に目を覚まして、その遺志を汚したタタール兵をバッサバッサ斬りまくったり、あと葵衣さんは記憶喪失でスケブの絵だけが唯一の手がかりだと思ってたら大学の工芸の先生が持っていた絵の作者と同じっぽくて、アトリエに問い合わせたけど住所不定で連絡取れないとか、それから脚が不自由な美少女は母親が火星ミッションのリーダーだったとか、さらに連続詐欺殺人鬼は首がもげて死んじゃうし、次のクリスマスに一緒に死ぬ約束してた京子先生は「お先に」「君はきっと生きれるよ」というメッセージ残して消えちゃうし、悪寒持ちの魔法使いは最初は冷たい眼差しで睨みつけるような少年だったとか判明しちゃうし、判明といえば仮面は外しても正気には戻らないってことが分かったし、ライズは替え玉選手に大苦戦しちゃうし、童夢はジジイに変わって物語読んじゃうし、チャリは相変わらず乗れないばかりか部室全焼しちゃうし、天使と悪魔は今後も戦い続ける感じで意味不明に終わっちゃたし、アフロDTはホストデビューしちゃうし、あとCMO死んだ。(´・ω・`)
そんな感じで俺の中では今、マンガボックスがアツイです。
