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おれブログ

インターネット業界の片隅にいる40代のオッサンによる雑記系ブログです。


NHK大河 軍師官兵衛 第34話「九州出陣」感想

歴史

やはり九州攻めは少し時間をかけそうですね。

でも今回初登場した大友宗麟、島津四兄弟の演出がちょっとひどかった(´・ω・`)



NHK大河ドラマ 軍師官兵衛 一




秀吉軍出陣までの九州ってどんな感じだったの?

今回の話では島津氏が九州統一まであと少し、というところまで迫っていたんですが、それ以前の九州地方って一体どんな感じだったんでしょうか。

ここでは応仁の乱以降を超ざっくり語るために個人名は出さず姓のみで簡単に書いてみます。なのでそれぞれの氏の当主は何代か代替わりしてると思って長い目で見てやってください。

というわけでまずは応仁の乱あたり。この頃北九州に勢力を誇っていたのは中国地方の大大名である大内氏。しかし応仁の乱のドタバタに巻き込まれて上洛してる間に地元での力を失っていくことに。

その隙を逃さずに力をつけてきたのが、九州最大守護の少弐氏と豊後守護の大友氏。しかし世は戦国真っ只中。少弐氏に仕えていた龍造寺氏が徐々に力をつけ、最終的には少弐氏を滅ぼしてしまいます。まさに下剋上。

こうして北九州では豊前・筑前の大友氏と肥前の龍造寺氏が覇権を競うことになります。兵力では圧倒的有利の大友氏ですが、地理的には毛利氏と龍造寺氏に挟まれ少し不利。さらに合戦能力も一枚上手の龍造寺氏が押し気味に進める中、龍造寺氏有利の和議が成立します。形の上では大友氏が龍造寺氏の主君になるが、龍造寺氏は独自に版図拡大を許されるという条件。

東の大友氏との争いがなくなった龍造寺氏が次なる版図拡大を目指すのは当然のことながら南。ここで龍造寺氏の前に立ちはだかったのが島津氏。圧倒的兵力を誇った龍造寺氏が島津氏に大敗すると、九州の覇権は島津氏と大友氏で争われることに。

しかし大友氏との兵力差を物ともせずに互角に渡り合った龍造寺氏が、逆に兵力差をひっくり返された相手ということで結果は見えていました。破竹の勢いで北上する島津氏がぐいぐい押し込み、大友氏滅亡待ったなしといったところまで追い詰められるわけです。

そして、あの大坂城での直談判という流れです。

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蜂須賀小六、落つ

秀吉九州出陣の前段階として、黒田官兵衛率いる中国地方部隊と蜂須賀小六率いる四国地方部隊の2ルートでの先鋒隊が予定されてたらしい。この辺りはちょっと聞いたことないので演出なのかもしれないです。

そんな矢先、蜂須賀小六が病に倒れ、あっけなくこの世を去ってしまう。。。(´;ω;`) つーか、享年61歳だから寿命といってもいいんだが。

それでも人たらし秀吉の悲しがり方は常軌を逸してましたw 死んだ小六の白い布を取って、起きろーと泣きじゃくりながら往復ビンタの応酬。結構痛そうなんだけど、これって竹中直人のアドリブなのかな? ピエールさんよく耐えたなぁ、、、ってくらいバチンバチン叩いてました。

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山賊島津四兄弟!

いやぁ、島津四兄弟がいい感じに山賊チックですなぁwww

めっちゃ悪者感が漂ってるというか、とにかく弱そう (;´・ω・)

大友宗麟の小者っぷりも半端ないし、なんか中心人物以外の演出が酷い気がする。

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末弟と思しき人が一番まともそう。だけど弱そう。。。(´・ω・`)