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おれブログ

インターネット業界の片隅にいる40代のオッサンによる雑記系ブログです。


NHK大河 軍師官兵衛 第49話「如水最後の勝負」感想

歴史

いよいよラスト2!

結果は分かってるんだけど、一年間見てきた側からすると官兵衛の天下ってのも見てみたい気が、、、

衆院選のせいで最終回が再来週に延ばされたのがイラッとくるけど、楽しみは先に残しときましょう!


NHK大河ドラマ 軍師官兵衛 一


ブラック如水登場

如水になってからはブラックな方はあんまり出てなかったけど、久しぶりに登場しました。

しかもブラック如水はブラック官兵衛よりも恫喝力がアップwww

つーか、完全に893だな。竹中重利のせがれが完全にビビってたしw

ちなみに高田城主の竹中重利ってのは半兵衛の従妹で、当初は西軍側だったけど、如水に従って東軍についた形になったので関ヶ原後は豊後府内藩の初代藩主となってます。

半兵衛の息子は竹中重門といって、こちらは関ヶ原一帯の領主だったこともあり関ヶ原の方で戦っています。


三成の大誤算

天下分け目の大戦に向けて三成が考えていた秘策、それは秀頼の出陣。

如水も予想していたこの秘策は淀により却下。

まぁ、8歳だからね。淀の言うことも分からんでもない。

けど、結束がイマイチ固くない西軍にとって秀頼出陣は非情に大きな意味を持つんだよな。

歴史に「たられば」は野暮だけど、秀頼出てたら結果は違ったものになってたかも。

10数年後の大阪の役では秀頼が出たが、徳川政権が盤石化してからで時すでに遅し。

やはり出るならこのタイミングだったんだろうなぁ。



関ヶ原のキーマン、小早川秀秋の懐柔合戦

石田につくか徳川につくか決められない小早川秀秋。そんな秀秋を見かねたおねは長政に相談させる。それは豊臣家を残すには徳川に頼るしかない、というおねの判断だったわけですね。

ここに淀とおねの違いが出ていました。淀はあくまでも豊臣の天下を望み、おねは豊臣家を残すことを望むと。

そんなわけで秀秋の家老平岡頼勝が長政の元にやってきました。長政も親父ばりの調略ができるようになってきたなぁ。他にもどっちつかずの武将を調略してたっぽいし。あの猪武者が、、、by如水

ちなみにこの平岡って人は小早川家の家老なんだけど、秀秋の死後は徳川家康に大名に取り立てられて、美濃国徳野藩の初代藩主になってるんですね。家康に味方しといてよかったね。

そんなキーマン秀秋ですが、当然のことながら三成からも勧誘されます。大軍持ってますからねぇ。しかし煮え切らない。決戦直前には「承知した」と実に軽い返事。承知してねぇ感丸出しだったけど、さすがの三成もこれには諦め顔でしたw


黒田二十四基の1人、毛屋主水

関ヶ原前夜、毛屋主水という長政の家臣が家康に敵兵数の報告に上がってましたね。そんで饅頭もらってた。

この人は黒田二十四騎にも入っている人で、肥後国人一揆騒動の責任を取って切腹させられた佐々成政の家臣だった人です。成政の改易後、黒田家に仕えて朝鮮の役では数々の武功を上げてます。

この毛屋主水は洞察力に優れた武将で、今回の家康から饅頭を与えられた逸話が伝えられてるようです。

そういえば黒田二十四騎のうち、このドラマでは何人が出てきたんでしょうか。善助、太兵衛、井上、又兵衛、一成、今回の毛屋主水、、、 あと最初の方では官兵衛の弟、黒田兵庫助(利高)もいた気がする。


合戦シーン盛りだくさん

なんか急に合戦シーンが盛りだくさんになりましたね。

井上九郎右衛門と吉弘統幸の一騎打ちとかもなかなか見どころありました。あれって吉弘が食客として世話になった井上の武功を立てるために自刃したとかって言われてますね。ドラマでは描かれてなかったけど、井上九郎右衛門は大した戦功がなく家臣団から疎まれていたとかで、この戦いでの討ち死にを決めていた吉弘が井上の武功にするために一騎打ちを挑んで自刃したとかって話を読みました。

あと謎の丸見え待ち伏せとかw あれ馬の上からだと隠れてるの丸見えなはず。あと両側から挟み撃ちするのはいいが、そこで鉄砲撃ったら同士打ちになるからw

でもなんだかんだで合戦シーンを織り交ぜると楽しいです。関ヶ原本戦もその調子でお願いします。

威嚇射撃されて青ざめる小早川秀秋が今から楽しみ過ぎるw




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