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おれブログ

インターネット業界の片隅にいる40代のオッサンによる雑記系ブログです。


ツール・ド・フランス2015は休息日 第8・9ステージの振り返り

スポーツ

ツール・ド・フランスはやっと1回目の休息日を迎えました。

というわけで、こちらのエントリで第1~7ステージまでを振り返っているので、今回は第8、第9ステージを簡単に振り返りたいと思います。m(__)m



第8ステージ レンヌ~ミュール=ド=ブルターニュ 181.5km

第3ステージのユイの壁に続く激坂ゴール。通称ブルターニュの壁と呼ばれるこの坂を最初に走り抜けたのは待望のフランス人選手、アレクシス・ヴュイエルモーズでした。

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やはりフランス人が勝つと退会が盛り上がるらしく、翌日第9ステージの放送では観客の数が目に見えて多かった。J SPORTSの放送でサイクルフォトグラファー辻啓さんの現地リポートでも触れてましたが、相当な人出だったようです。

それから気になったのが4強の1角で昨年の覇者ニバリが最後の最後で遅れたこと。いつものニバリなら普通についていく場所なのに、あっという間に集団から10秒の差がついてしまった。あれには驚きました。一瞬マシントラブル?とも思ったがどうやら素で遅れたらしい。これも翌日の辻啓さんのリポートで話してましたが、ニバリ自身もよく分からないまま遅れたと。特に苦しかったわけでもなく、リズムが掴めずに遅れてしまっただけだと。長いステージレースの中で誰にでもある Bad Day がたまたま来てしまっただけだと。本当に Bad Day なら10秒は安いもんだ。本当かどうかは分からないが。。。

そして、この日4位に入ったペーター・サガンがとうとう緑のジャージをゲットw 昨年に続いて今年も1勝もしないまま緑ジャージを着続けるじゃないだろうか? (;´・ω・)


第9ステージ ヴァンヌ~プリュムレック チームタイムトライアル 28km

休息日前の第9ステージは28kmのチームタイムトライアル(TTT)

各チームが5分おきに最大9人でスタートし、集団走行をしながらゴールを目指す。そして5人目の選手のゴールタイムがチームの成績となり、所属選手全員の成績となります。つまり、トップの選手がどんなに速くてもダメで、逆にどんなに遅い選手であっても5番目の選手の成績がつく。これがなかなか面白い。

チームにはスプリンター、クライマー、オールラウンダー、アタッカー、タイムトライアルのスペシャリストといった色んな脚質の選手がいるため、各選手の特徴をうまく組み合わせて戦略的に走ることになります。

前半は平坦コースを引く力のある選手が途中離脱も視野に入れて力の限り集団を引き、後半は坂を引く選手がやはり力の限り集団を引く。そして、役割を終えた選手が一人また一人と脱落していきながら、最後は5人の集団でゴールします。

ゴール直前の4番目5番目の選手の表情はそれはもう苦しそう。本当にチーム一丸のスポーツなんだなぁ、と改めて感じます。

そしてこの苦しいチームタイムトライアルを制したのがBMCレーシングチーム。エースのティージェイ・ヴァンガーデレンは12秒差の総合2位に躍り出ました。

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ちなみに2位はフルームのチームスカイ(1秒差)、3位はキンタナのモヴィスターチーム(4秒差)、4位はコンタドールとサガンがいるティンコフ・サクソ(28秒差)、5位はニバリのアスタナプロチーム(35秒差)という結果。


第9ステージ終了後の総合成績

というわけで第9ステージ終了時点での総合成績はこんな感じ。ニバリが遅れてきましたね。。。

まぁ、山岳で追いつける範囲ではあるとは思いますが、第8ステージのフルームの強さを見てしまった今、これはこのまま決まってしまうのでは??? と思ったり。(´・ω・`)

第9ステージ終了時の総合成績

順位 選手 国籍 ゼッケン チーム タイム差
1 クリストファー・フルーム イギリス 31 チームスカイ - 総合首位
4 ペーター・サガン スロバキア 47 ティンコフ・サクソ +00:38 スプリント/新人賞
5 アルベルト・コンタドール スペイン 41 ティンコフ・サクソ +1:03  
9 ナイロ・キンタナ コロンビア 51 モヴィスターチーム +1:59  
13 ヴィチェンツォ・ニバリ イタリア 1 アスタナプロチーム +2:22  

明日からはピレネー山岳決戦!

休息日明けの明日からはピレネー超級山岳3連戦です。これまで3級山岳までしか出てませんが、ここで一気に2級、1級、そして超級の山岳コースが登場します。

いよいよフルーム、コンタドール、キンタナ、ニバリの4強決戦が本格化するわけです。

そして、やはり気になるのはサガン。すでに緑と白のジャージを着ている上に、黄色まで手が届きそうというとんでもない状況なんですが、ティンコフ・サクソとしてはサガンは自由に走っていいけど、チームは全力でコンタドールをアシストする、という方針らしい。まぁ、当たり前といえば当たり前ですが、サガンもったいねぇ、、、と思ってしまう。


というわけで明日からまた寝不足の日々が、、、 選手たちも山岳に備えてしっかり休んでるし、俺もこの辺で休みます。

ちなみにチームスタッフは休みなく何百キロという道のりを陸路移動してるらしいです、、、(´・ω・`)



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