読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おれブログ

インターネット業界の片隅にいる40代のオッサンによる雑記系ブログです。


この4年を振り返って、俺の変わったこと、変わらないこと

メモリアル 今週のお題

本日11/7で、はてなブログが4周年を迎えるとのこと。おめでたいですね。

で、これを記念して、「4年間で変わったこと、変わらないこと」というテーマでブログを書くと記念トートバッグがもらえるんだとか。

その数なんと! 20名様! ( ゚Д゚)絶対アタンネーヨ!

はてなブログは4周年! 限定オリジナルトートバッグが当たるキャンペーンを実施します! - 週刊はてなブログ





まぁ、トートバッグはいらんけど記事は書いてみる。ぶっちゃけフランスパン柄のトートバッグなら喉から手が出るほど欲しかったw

f:id:hi-zakky:20151107103441j:plain:w300
注)写真はイメージです


この4年で、40歳から44歳になったわけだけど、一番大きな変化はやはり仕事だろう。

前にも書いたかもしれないけど、俺は今年2度目の転職をしました。

一応ここまで順調にキャリアを積んで何も考えず管理職にもなっていたんだけど、元々エンジニア志向だったので管理職業務には馴染めなかった。それでも歳相応に稼ぐにはこの道しかないと、ごまかしごまかしやってきました。

でも、無理やり自分を偽ってもいつか崩壊しちゃうんですよね。やはり自分は開発側の人間でいたいと。歳とか関係ないんだろと。そういう考えがどんどん膨らんできた4年間でした。



上司にも相談したけど、開発は外部に発注して、あとは外注管理と顧客管理をしっかりやるのが基本の会社なので、俺の望みなんか通るはずもない。そもそも会社自体がエンジニアを求めていないわけで。あと20年、今の職場、今の職種でやっていけるのかを考えた末に、40代半ばにしての転職という選択に踏み切ったワケです。



まぁ、実際のところこの歳でエンジニアでいたいとか、余程の天才エンジニアでもない限りなかなか歓迎されないです。奇跡的に歓迎されても報酬は転職前より大幅ダウンが当たり前の世界。

日本のITエンジニアは「人月ビジネス」の駒なんだなぁ、ということを痛感させられました。駒、要するに入れ替え可能な頭数としてしか考えないなら、人件費は安ければ安いだけいい。だから歳を重ねたエンジニアはいらない。そういう考えなんだろう。

それでも何十社もひたすら応募し続けて、面接にこぎつけて、やっとの思いで念願のエンジニア採用をしていただきました。


f:id:hi-zakky:20151107104201j:plain:w300
注)写真はイメージです


そしてもう一つ、今回の転職を機に大きく変わったのは、50代をどう生きるかについて。これまでは自分の50代について明確なビジョンなんてなくて、同じ会社の50代の人を見て、自分もこんな感じになるのかなぁ、と漠然と考えていた。

出世競争を勝ち抜けば部長とか事業部長とかそんな感じに。負けた人は万年課長や窓際部署での雑務、中には社内メールの配達係とか、、、 まぁ、俺は後者でいいや、このご時世、仕事があるだけで御の字だろうと思ってました。

でも今は50代になってもエンジニアでいたいと考えているし、生涯エンジニアを目指しています。それは決して簡単な事ではないし大変な目標なんだけど、何も考えず惰性で仕事をしていた頃に比べれば毎日が楽しいです。本当にやりたい仕事なら、月曜日の憂鬱さから解放されるってことがよく分かりました。



というわけで、この4年ははてなブログにとっても大きな4年であったと思いますが、俺にとっても非常に重要な4年でした。

逆に仕事以外のところはあんまり変化がないですね。その辺は変えたいとも思わないし、今後も今のままのスタンスで色々な事をやっていくんだと思います。


というわけで、無理やり話をまとめると、


はてなさん、トートバッグください!!!!



▼生涯エンジニアを目指すのに参考になった本です。

プログラマー”まだまだ”現役続行 (技評SE選書)
柴田 芳樹
技術評論社
売り上げランキング: 35,716