というわけで「エイプリルフール2014」を記録に残しておこうかと。 (`・ω・´)
来年までこのブログをやってるかどうか分かりませんが、もしやってたら振り返れるしね。
そろそろ意外性がなくなってきた感じはしますが、それでも面白いネタが出てくるのはさすがです。
あ、ベスト3ですが順位は特につけてません。
世界最小ビール?!「キリン 一番搾り mini」新発売!(キリンビール)
あまり手が込んでなくて単純なのに面白い。これくらいがちょうどいいのかも。
これくらい小さくすると缶によって泡だけだったり泡が全く入ってなかったりで差が激しそう。
技術的にできるのかな? と思ってしまったり。
ウェアラブルを超えた一体型電子書籍端末 Kebo arm (講談社)
あなたの体毛を電子書籍理リーダーに。講談社から世界初ウェアラブル一体型電子書籍端末「kebo」が発売!
ガジェットネタも毎年いくつか出てきますね。今年はGoogleの日本語入力マジックハンドバージョンとか、auとデアゴスティーニの週刊「スマホを作る」とかが目立ってましたが、個人的にはこの Kebo arm が一番良かった。
これから一般に浸透しそうなウェアラブル端末のさらにその先を行くところがすごい。
そして何よりも将来の技術革新の方向性に一石を投じてくれた気がするんだよね。
もちろんこれがそのまま実現するとは思わないけど、もしかしたらウェアラブルの一つの方向性になるかもしれません。 (`・ω・´)