とうとう如水になりました!
やっぱイケメンは坊主頭でもイケメンなんですねー(´・ω・`)
岡田准一、坊主頭でもイケメンすぎwww
秀吉から勝手に帰国したと咎められ、蟄居を命じられた官兵衛。
え? 三成の要請で帰国したんだけど、、、(;´・ω・)
しかし官兵衛もただでは死にません。頭を剃って如水円清と号し、秀吉に許しを請いました。
実はこれヅラじゃなくて、ちゃんと坊主にしてるんですよね。イケメンは坊主頭でもイケメンでしたwww
つーか、頭丸めて土下座して命乞いしてんのにカッコイイってのはどういうことだよw
豊臣秀頼誕生!
茶々が再び男の子を生みました。
拾(ひろい)と名付けられたその子こそ、後にいろんな禍根を残すことになる豊臣秀頼です。
三歳でなくなった鶴松は最初、棄(すて)と名付けられ、今回も拾というネーミング。これは当時捨て子(拾い子)は元気に育つと言われてたからなんですね。
秀吉の願いが通じて拾はすくすくと育ちます。その一方では秀吉から関白を継いだ秀次の周囲に不穏な影が、、、
秀次に謀反の疑いが!
秀吉から関白の座を受け継ぎ、順風満帆だった秀次ですが、拾誕生を機に歯車が狂い始めました。。。
一度は如水の助言に従って秀吉との仲も回復しつつあったんですが、またまた三成が暗躍。
とにかくこのドラマの三成は、三成史上最高のあくどさですね。人をハメた時のあの顔芸はムカつくw
そんなわけで三成の策にハマって、関白秀次に謀反の疑いがかけられ、、、というところで今週は終わり。
多分この後、秀吉には一度も会えずに高野山に送られ、さらにそこで切腹させられます。
家康が動き始めた
鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス
機が熟すのをひたすら待った家康がとうとう動き始めました。
三成ら文知派と長政ら武断派の仲間割れを察知し、武断派取り込みに動きました。
黒田長政と福島正則が徳川邸に呼ばれ、酒でうまい具合に丸め込まれてましたね。
若造長政と老獪家康ではこうなるよね。
でも、福岡藩の藩祖になるためには家康に近づくべきだからね。
そういえば長政って糸と離婚して、家康の血縁者と再婚したはず。(間違ってたらすまん。。。)
その辺もやるのかな?