日テレドラマ、エンジェル・ハート、第7話を見ました。
今回は香瑩が秘密結社レギオンの暗殺者として最後に殺した人物にまつわるお話。
そして前回同様、三吉彩花の形のいい胸に注目の回でした!
- 作者: 北条司
- 出版社/メーカー: ノース・スターズ・ピクチャーズ
- 発売日: 2015/06/08
- メディア: Kindle版
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あらすじ
今回の依頼主はピアニスト天才少女、夢(石井萌々果)。依頼内容は殺された自分の父親が何者だったのか、そして父親殺害犯を探し出し、可能なら復讐するというなかなかに重い内容。さらに重いのが、その殺害犯が他でもないレギオン時代の香瑩(三吉彩花)、当時はグラス・ハートという名前で活動していた殺し屋ということ。
夢の父親を殺害した後、その結果の重さに耐えきれず飛び降り自殺を計り、香(相武紗季)の心臓を移植されて一命を取り留めたのが現在の香瑩おいうわけだ。当時は耐えきれなかった香瑩だが、今回は香の心臓の鼓動にも励まされ、今度こそ逃げまいと夢の依頼を受けること決意。こういうちょっとしたところに香の存在が現れているのがいいですね。
でもこれ、復讐の矛先が自分に向かうわけでかなり難しい依頼じゃないの?と思ったり。
問題の夢の父親なんだけど、レギオンに目をつけられるくらいだから堅気ではないということは予想できる。実は彼はマッドドッグと呼ばれる爆弾を使ったテロリストでした。しかしマッドドッグって、、、なんか『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 3』のマッドドッグタネンを思い出すw のはオッサンの俺くらいかなw
またまたおっぱいサービスが!
今回は夢が香瑩の胸に顔をうずめるサービスシーンが3回もありました。特に1番最初のシーンは弾力性がにじみ出ていましたね。これはうずめたい!!
次回からいよいよレギオンとの戦いか
恐らく全10回だと思うので、残りは3話。なので次回からはいよいよレギオンとの本格的な戦いになりそうです。
ただ、実働部隊のリーダー、カリートくんはちょっと裏切りフラグが立ってますよね。第5話で組織のトップ李がパイランを見捨てた時とか、第6話で「余計なこと考えずただ指示に従え」みたいなことを言われた時とか、ちょっと不満そうな顔をしてました。また、今回第7話では、同じ組織にいて冷酷な暗殺者だったはずの香瑩の変わり様を見て驚いている様子でした。
カリートくんも組織の駒として使われていることに気づき始めたのかも。
つーか、これまでの冴羽獠との対戦成績からして全然相手になってないんだよね。カリートくんは裏切り要員で、彼よりも強いヤツが出てきたりするのかもな、と思ったりしています。
ファン感謝イベント
11/29(日)夜、TOHOシネマズ新宿にて、【シティーハンター30周年】&【ドラマ「エンジェル・ハート】ファン感謝イベントが開催されるらしいです。
日時:11月29日(日) 18:00開場 18:30開演 20:40終演予定
場所:TOHOシネマズ 新宿(スクリーン9)
下記サイトにて抽選で150組300名を招待するとのこと。saebaryo.peatix.com
しかし、新宿でのイベント終了が日曜20:40って、これ終わったらまっすぐ家に帰らないと22:30からのドラマに間に合わなさそうだな。。。(´・ω・`)