日テレドラマエンジェル・ハート第8話感想いよいよレギオンとの対決

日テレドラマ、エンジェル・ハート、第8話を見ました。

いよいよ秘密結社レギオンが動き出しましたね。弱そうだけどｗ

そして残念ながら三吉彩花のサービスショットは封印されてしまった。。。(´；ω；｀)

エンジェル・ハート 1stシーズン８巻

作者: 北条司
出版社/メーカー: ノース・スターズ・ピクチャーズ
発売日: 2015/06/08
メディア: Kindle版
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あらすじ

香瑩（三吉彩花）がカリート（和泉崇司）にさらわれレギオンに監禁されてしまう。裏切り者には死の制裁を与えるはずのレギオンだが、利用価値のある香瑩は殺されずに済んでいた。

第5話で冴羽獠（上川隆也）らの手助けでレギオンから抜け出せた元レギオン工作員パイランの協力で香瑩の居場所を突き止め、チーム・シティハンターは香瑩救出へと向かう。

とにかくレギオンが弱すぎるんだよ！

次回最終回ってことでレギオンとの直接対決がいよいよ勃発。しかし、とにかくこいつら弱い。前々から実行部隊リーダーで組織No.2のカリートくんの弱さには不安を感じていたんだけど、こんなにも弱いのかよ、、、（唖然）

獠と海坊主（ブラザートム）がとにかく強すぎってのもあるんだけど、これだけの戦闘員を抱えてても全然歯が立たない。カリートくんも頼りにならないし、あとはレギオントップの李堅強（竜雷太）がどんだけ強いかにかかってくるんだが、どうなんだろう。ただのジジイにしか見えないが、あれだけの組織の総帥ってことで実は超人的な強さを隠し持ってるのだろうか、、、

そう考えると本編シティハンターのユニオン・テオーペのボス海原神は強かったな。獠の育ての親ってことで親子の情が影響していたこともあるけど、獠はかなり苦戦していたと記憶している。今回の李堅強はあまり苦戦する理由が見当たらないんだが、香瑩を人質に取ってるのでアドバンテージはあるのかな。

次回最終回なんだけど、ちょっと最後に本気出しておくれよ！　レギオン！