ども!俺っす!
先日映画「メッセージ」を見たんですが、記事にも書いた通り個人的にはちょっと微妙な映画でした。
むしろ、本編前の他の映画の予告編の方が面白かったなぁ、なんて思ったりもしたので印象に残ってる3本を紹介します。
ゴールド/金塊の行方 6/1公開
まず1本目はこちら。マシュー・マコノヒー主演のクライムサスペンス。
170億ドルの金塊が一晩で消えたとかって話で、騙し騙されのどんでん返しストーリーらしい。「全てが逆転するラスト10秒」ってのが気になりますね。そしてこれ実話がベースらしいです。
- アーティスト: ヴァリアス・アーティスト
- 出版社/メーカー: Varese Sarabande
- 発売日: 2017/02/10
- メディア: MP3 ダウンロード
- この商品を含むブログを見る
あらすじ
(シネマトゥデイより)
事業に失敗したケニー・ウェルズ(マシュー・マコノヒー)は全財産をつぎ込んで、金を発見するためにインドネシアのボルネオ島へ足を運ぶ。そして、地質学者のマイク・アコスタ(エドガー・ラミレス)と手を組んだケニーは、ジャングルの自然やニューヨークの財界に挑み、さまざまな陰謀と対峙(たいじ)する。
映画『ゴールド/金塊の行方』 - シネマトゥデイ
予告編
22年目の告白−私が殺人犯です− 6/10公開
2本目はこちら。藤原竜也主演の韓国映画をリメイクしたサスペンス。
なんつーかキラにしか見えないんだけどね。キラvs海猿 というカオス感いいよね。
- 作者: 浜口倫太郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2017/04/14
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
あらすじ
(シネマトゥデイより)
阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が発生した1995年、三つのルールに基づく5件の連続殺人事件が起こる。担当刑事の牧村航(伊藤英明)はもう少しで犯人を捕まえられそうだったものの、尊敬する上司を亡き者にされた上に犯人を取り逃してしまう。その後事件は解決することなく時効を迎えるが、ある日、曾根崎雅人(藤原竜也)と名乗る男が事件の内容をつづった手記「私が殺人犯です」を発表し……。
映画『22年目の告白−私が殺人犯です−』 - シネマトゥデイ
予告編
ハクソー・リッジ 6/24公開
最後はこちら。あのプライベート・ライアンを超える戦場シーンだとか。
これは劇場大画面で見ておきたいなぁ。実際見終わった後の疲労感はハンパないと思うんだけど見ときたい。
武器を持たずに戦地入りした衛生兵は実在のモデルがいるそうです。
『ハクソー・リッジ』映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ)
- 出版社/メーカー: ムビチケ
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログを見る
あらすじ
(シネマトゥデイより)
第2次世界大戦中、デズモンド(アンドリュー・ガーフィールド)は、人を殺してはいけないという信念を持ち、軍隊に入ってもその意思を変えようとしなかった。彼は、人の命を奪うことを禁ずる宗教の教えを守ろうとするが、最終的に軍法会議にかけられる。その後、妻(テリーサ・パーマー)と父(ヒューゴ・ウィーヴィング)の尽力により、デズモンドは武器の携行なしに戦場に向かうことを許可され……。
映画『ハクソー・リッジ』 - シネマトゥデイ
予告編
いかがでしょうか。まあ予告編は面白そうにできてるんだけどね。時間が許せば全部見たいんだけど来月も忙しそうなので多分全部は厳しいかなぁ。最低でもどれか1本は見たいところです。
そういえば某宗教団体の映画の予告編も流れました。あまり有名な役者さんは出てなさ気でしたが映像は結構ちゃんとしてて、結構お金かけてんなぁ、って感じでした。
以上っす!