本サイトはプロモーションが含まれています
1ヶ月ほど前のエントリ「限界集落関連のミステリー小説」で紹介した『入らずの森 宇佐美まこと著 (祥伝社文庫)』をやっと読み終えました。想像してたのとはちょっと違ってたけど十分楽しめました。集落の閉ざされた情景描写と伏線の回収の仕方が見事でした。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。