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おれブログ

インターネット業界の片隅にいる40代のオッサンによる雑記系ブログです。


アメリカのエボラ対策はここが正念場かと

エボラ出血熱

とうとうアメリカで国内初の感染例が出てしまいました。

おいおい誰だよ、、、先進国なら拡大しないとか言ってたの。

感染者がたった一人入り込んだだけで二次感染してんじゃねーか。。。(;´・ω・)




感染したのは医療従事者

今回アメリカ国内での初の感染者となったのは、先日エボラでなくなったリベリア人男性の治療に従事していた女性看護師。

あれだけすごい防護服を着ててもダメなのかよ。。。(´・ω・`)

CDC(米疾病対策センター)の発表によると、防護服を脱いだ時に表面に付着した患者の体液に触れた可能性があるとのこと。


米国初のエボラ感染 看護師、患者の体液に接触か :日本経済新聞


つーか、もし本当にそれが原因だったとしたら、こんなのオペレーションの問題で医療設備の充実とか以前の問題なんだよね。

それにしたって触ったらヤバいってのは分かってるから触れるとしてもほんのちょっととかだと思うんだよね。ベターって触っちゃうってことは考えにくい。そう考えるとエボラの感染力はやっぱり侮れない。



スペインでも女性看護師が感染し、すでに重篤な状態

アメリカ初感染に先立ち、スペインでも女性看護師が国内初感染となっています。

こちらも防護服を脱ぐ際に医療行為に使用した手袋で自分の顔に触れてしまった可能性があるとのこと。


スペイン女性看護師、医療手袋で顔に触れエボラに感染か 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

つーわけで、こちらもやはりオペレーション上のミスっぽい。

理由はともかくアメリカもスペインもたった一人の患者への対応でこれでは本当にヤバイ。

ここから1人が2人、2人が4人、、、みたいに増えたら対応がさらにおざなりになっちゃって感染がもっと増えそう。

なので、感染拡大を止めるならもうここが正念場だと思う。


感染拡大を食い止めるには

エボラについてはその症状と致死率からとにかく恐怖ばかりが先行していて、感染経路とかの肝心な情報があまり出回ってないような気がする。

まずどういう状況で感染するのか、接触による感染だとして何にどの程度触れたら感染するのか、空気感染の可能性はどうなのか、、、といった情報を正式に公開してほしい。

医療従事者には詳しい情報が行き渡ってると思いたいが、スペインの医療従事者のデモのニュースを見る限り、きちんと情報公開されているとは思い難い。

まず、どうすれば絶対セーフと言えるのか、その上で絶対セーフとなる医療行為のオペレーションを確立させる必要がある。

その中で感染リスクが高い行為があれば回避を検討し、回避が難しいのであれば、手厚い対応によるリスク低減策を講じるなど、できる限りのセーフティオペレーションを確立させる。

しくじった時の代償が大きすぎるので、これ以上ないって程の手厚い対応をしてほしい。そうしないと先進国での感染拡大を食い止められないんじゃないかと思う。

先進国での感染拡大を防げるかどうかは、今この瞬間の対応にかかっている。今が正念場かと。(`・ω・´)