先日触れましたが、怒涛の俺キラー企画を推進中のデアゴスティーニさん
C57は乗り切ったけど、ドローンやばい(;´・ω・)
そんな感じで追い込まれつつある中、とうとう開眼しちゃいました!
先週こんな記事を書きました。
デアゴスティーニが本気だ! 俺キラー企画を連発してやがる! - おれブログ
ロビ、C57、ドローンと、気になる製作企画を3週連続でリリースしてきたデアゴスティーニ。
なんという挑発的なラインナップ。。。
ドローンにGoProくっつけて飛ばしてー。すぐ飽きるだろうけど。(;´・ω・)
そんな感じで追い込まれる中、ちょっと考えたのがそもそもデアゴに踏み切れない理由って何だっけ?ってこと。
まぁ、それは言うまでもなく総額10万円以上という金額だ。
1回当たりは2000円前後と大したことないんだけど、最終的にはチリツモで10万円を超えてしまう。
そしてこれが一番大事なポイントなんだが、そもそも製作対象のロビしても、C57にしても、ドローンにしても、それって10万円以上出して購入するものなの? というね。
もう根本的な疑問にぶち当たってしまう。
ふと思ったのは、10万円以上という金額がネックになってるのであれば、逆にそこに着目するのはどうなのかと。
上でも書いたが、1回当たり2000円前後は大したことないって考えられるなら、買ったつもりで貯金しちゃえばいいんじゃないかと。
デアゴは毎週火曜発売が多いので、毎週火曜日に2000円貯金する。すると1年後には、2000円×52週で10万4000円になってる計算だ。
そしてこれができないんだったら、そもそもデアゴは諦めるべきだと、そういう結論に達した。
問題はつもり貯金というからには、何かしらつもらなきゃいかんってこと。
デアゴの製作企画って別に作るだけではなく、毎週の色んな特集記事で関連情報の勉強ができるようになっている。
そんな感じで、関連情報をネットで仕入れて、デアゴでお勉強したつもりになるってのはどうだろう。
これなら存在しない企画でもできる。例えば今はもうない「太陽系を作る」や「和時計を作る」でもいいし、それこそ自分プロデュースの企画もアリ。
3Dプリンタ作っちゃうくらいだから、「一眼レフカメラを作る」や「スマートフォンを作る」ってのもアリだろう。ちょっとハードル高そうだけど、別に実際に作るわけじゃなくて、一眼レフとかスマホの技術的な勉強をするだけだから何とかなるでしょ。
せっかくなので、情報をブログとかにまとめると自分なりの記録にもなるし、なんか普通にブログが1個作れてしまうという驚きの効果も。(`・ω・´)
さてと、、、何を作ったつもりになろうかな・・・(´・ω・`)
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