読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おれブログ

インターネット業界の片隅にいる40代のオッサンによる雑記系ブログです。


長野キャンプでの生き物観察記②

自然 観光・街歩き

前回の長野キャンプでの生き物観察記①の続き。

観察記①は初日の報告でしたが、今回は2日目と3日目の報告となります。

昨日同様お断りをしておきます。写真はいつもより小さめに貼っておきますが、虫とか苦手な人は結構衝撃的な写真も出てくると思うので見ない方がいいです。(;´・ω・)




2日目夜、温泉の建物内にて

灯火採集の合間に温泉に立ち寄ったんですが、風呂上がりに休憩室でくつろいでいると、、、何か飛んでる!!!

床に落ちたーーーーーーー!!!

f:id:hi-zakky:20150811222542j:plain:w200


こ、、、これは、、、Gか? Gなのか? (((゚Д゚)))

はい、勇気のある方だけどうぞ!

Gと思しき写真




はい、では気を取り直して。(´・ω・`)


2日目夜20時~21時の灯火採集

まずはコンビニにて。

クロコガネかコフキコガネかビロウドコガネか、、、分からん。

f:id:hi-zakky:20150807042848j:plain:w200



そして来ました! ノコギリクワガタ♂

めっちゃ歩き回ってて取りあえず確保してしまったので、その場では写真撮れず。

こちらは帰宅後の1枚。

f:id:hi-zakky:20150811231126j:plain:w200

相変わらず歩き回ってる。少し落ち着け!

少し小さめですがかなりの元気っ子。できればメスも入れてあげたいなぁ、、、



そんな感じで相変わらずカエルが多いコンビニを後にして街灯チェックへ。


街灯では特に真新しい虫はいませんでしたが、道路にこんなのがいました。

f:id:hi-zakky:20150807204620j:plain:w200

恐らくヤガ科のオスグロトモエかハグルマトモエの♀。 この2種は区別が難しいので有名です。

よく見ると翅がボロボロです。。。



以上で一旦テントに戻りました。


2日目深夜の灯火採集

昨日は朝方見に行って大した成果がなかったので、時間をずらし、深夜0時くらいに回ることに。

街灯には真新しい虫はおらず、昨日もいたエゾゼミがまたちらほら。

↑で道路にいたトモエガ♀はいなくなってました。死骸もなかったので、ちゃんとどっかに逃げたのかな。それか天敵に食べられちゃったか、、、(´・ω・`)


さて、深夜0時過ぎのコンビニチェック。ここで衝撃の出会いが待ってました。

まずはこちら。その場では写真を撮れず、翌朝の写真なんですが、こちらは水生昆虫のガムシ。4センチ近くあるのでガムシの中でかなり大きいです。

f:id:hi-zakky:20150808074340j:plain:w200

同じ水生昆虫のゲンゴロウに比べると、地味だし数も多いので人気はないですね。俺はガムシの方が好きです。理由は超雑食で飼うのが楽だからです。特に肉食じゃないから生餌も不要だし。


そしてもう1種、水生昆虫がいました。ゲームソフトの予約受付のノボリに留まってました。

これ、噂には聞いてたけど初めて見ました。正直ビビって手を出せなかったw ちょっとキモいしw

f:id:hi-zakky:20150808002228j:plain:w200

f:id:hi-zakky:20150808002234j:plain:w200

つーか、あまりにビビってピンボケばっかでしたw だって旗が揺れるんだもんw


で、こいつ何者だか分かりますか?


こちらが一番まともな写真かな。

f:id:hi-zakky:20150808002305j:plain:w200




はい、正解はヘビトンボです。

こちらを見るともっと詳細なキモ写真が見られますw

ヘビトンボ - Wikipedia


まぁ、ちょっと名前もふざけてるし、存在もキモめな水生昆虫なんですが、国土交通省が出している「川の生きものをしらべよう 水生生物による水質判定」という冊子では、水質階級Ⅰ(きれいな水)の指標生物としてラインナップされてます。


というわけで、この辺りは水がきれいなんですね。


3日目の日中の出会い

とうとう最終日の3日目。この日は帰路につくため夜の灯火採集はできません。

昼間に出会った2種類の生き物を紹介して終わりたいと思います。


まずはこちら。ニホントカゲ。青い尻尾がとてもきれいでした。

f:id:hi-zakky:20150808083746j:plain:w200

一旦は捕獲したんですが、かなり小さいので飼育は難しいと判断し、リリースしました。

まずこのくらい小さいと食欲が旺盛で、かなり小さいコオロギを絶えず確保している必要あるんです。あと、トカゲの越冬はカナヘビ以上の難しさで、特に幼体の成功率はかなり低いと言われています。その辺りを考慮してのリリース判断でした。



そして帰路の途中のコンビニ(灯火採集のコンビニとは別)にて、まさかのヤママユ

f:id:hi-zakky:20150808182506j:plain:w150

f:id:hi-zakky:20150808182520j:plain:w150


前回の長野キャンプでの生き物観察記①の最初の遭遇がヤママユで、この観察記②の最後の遭遇もヤママユ。

ヤママユに始まって、ヤママユに終わった長野生き物観察でしたね。


結局、ガムシとノコギリクワガタ♂を持ち帰りました。

大切に育てます。



NatureScience 昆虫標本 ヘビトンボ SP-336
株式会社ダウンロードフォト