やはり築地といえば海鮮ですよね。
今回は漬けとはいえ絶品の角切り漬け丼をご紹介します。
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ジツキでドンヅケー
久々の築地です。海鮮です!
そういえば当ブログでは築地をジツキと書いています。つまり「つきじ」という読みになるワケですが、普通「地」は「ち」と読むので、本来なら「つきぢ」が正しそうに思えたので、ちょっと調べてみました。そしたら、そもそも「地」という漢字は「ち」の他に「じ」とも読むんですね。生地=きじ、地震=じしん、など、よくよく考えてみたら普通に「じ」の用例を使ってました。最近、漢字力が衰えはじめたなぁ。人のこと言えないわ。。。(´・ω・`)
ちなみに昔からのお店で店名を「つきぢ」と表記しているところもあって、どっちが正しいのかよく分からんところでもあるんですが、当ブログではこのままジツキを採用します。
そんなわけで今回行ったお店は築地のとと兵衛というお店。
築地といっても築地場外市場とは少し離れた場所ですね。
築地本願寺の新大橋通りの反対側の路地を入ったところ、京橋築地小学校の真正面にあるお店です。店舗は地下1階になります。
お店に入ると4人掛けと2人掛けテーブルが合わせて10卓ほど。夜は海鮮居酒屋となるお店らしく壁にはぎっしりとメニューが貼ってあります。
11:50くらいの入店でテーブルは半分くらいが埋まった状態でした。
若い店員さんにランパスを掲示して、旬の丼(角切り漬け丼)をオーダー。
5分くらいで出てきました。マグロ、ハマチ、サーモン、ヒラメ、タイの角切り漬け刺身が入った旬の丼です。通常価格800円のところランパス提示で税込500円になります。
お吸い物もつきます。
まず、ネタがすごい量。ご飯がネタで覆い尽くされているだけでなく、真ん中辺りは2重くらいで覆われています。ご飯にたどり着くまでに結構掘り起こす感じですw
漬けとはいっても味付けはそんなに濃くなくて癖もないので普通の海鮮丼のような感じです。脂も結構乗っていますね。
最後にネタが余るくらいのバランスが個人的には残念なんですが、これって大盛りとかもできるのかな?
ショップカードものせておきます。
もう11月も終わりですね。
ランパスは12/25まで、グルパスは12/18まで、エンパスは12/17までと、有効期限が刻々と迫ってきています。(;´・ω・)
築地では他にも海鮮丼(税込1,000円→500円)やカキの釜めし(税込980円→500円)など、紹介したいお店があるのですが、ぱすぽ飯シリーズを始めてからは行けてないんですよね。始める前はリピートして行ってたのですが、始めてからは色んなお店を開拓する方に主眼を置いてしまって遠ざかっていました。
12月は何かと忙しいですが、海鮮丼とカキ釜めしはやはり行っておきたいです。