ども!俺っす!
またまたSoundPEATS様からBluetoothイヤホンをご提供いただきました。
前回同様スポーツ仕様の QY7 というイヤホンになります。
目次
SoundPEATS Bluetoothイヤホン QY7 製品紹介
QY7は前回紹介したQ9Aと同様、スポーツ仕様をうたっているイヤホンです。本レビュー公開時点でのAmazon価格は2,499円。
- 出版社/メーカー: SoundPEATS(サウンドピーツ)
- メディア: エレクトロニクス
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以下はAmazon.co.jp製品ページからの引用です。
特徴
- 防汗性、耐性のあるデザインと設計
- シグナルプラスでデバイスを身体の左右やウエストの上下などどの部分に着けても音楽をお楽しみいただける
- ホワイトノイズを軽減し、ピュアなサウンドを実現することでヘッドフォンの使用による
- バッテリー残量表示、最大6時間の通話/再生時間、150時間の待ち受け時間
- ハイファイステレオミュージック、クリアな音声通話、CDクオリティのステレオサウンドをお楽しみいただける
仕様
- 型番:Bluetooth V4.1
- 対応プロファイル:HSP/HFP/A2DP/AVRCP
- 通信距離:10m(障害物無し)
- ノイズキャンセル:CVC6.0
- 音楽再生時間:約6時間
- 充電所要時間:約2時間
- サイズ:L40*W24*H32mm
- 質量:16.4g
パッケージはこんな感じ。9cm x 10cm x 4.5cm くらい(Q9Aの箱と同じ大きさ)
そして中身。。。
パーツ多すぎいいいwww 勾玉形の新型イヤーフックがなかなか有能です。
Q9Aでは英語版だった説明書が日本語になってるんだけどイラストがなくて分かりにくいw 英語版だったQ9Aはイラスト豊富で分かりやすかったのに残念。まあ日本語なのでじっくり読めばいいんだけど、重要な新型イヤーフックの使い方が説明書では分からなかったのが残念。(ググったらすぐわかりましたw)
本体はこんな感じ。ボタン配置は直感で使えていいと思います。
充電用マイクロUSBの蓋が外しにくいのは少し厄介
何とか蓋を外して充電開始
充電ケーブルを挿した左用ではなく、右用で充電中のライトがつきます。
コード調節パーツをつけました。Q9Aは調節が面倒なのでつけませんでしたが、これは状況に応じて調節が簡単にできていいです。
使用した感想
ペアリングについてはQ9Aとほぼ同じなので割愛します。
ペアリングの仕方が知りたい方はこちらをどうぞ。
www.ole-b.com
というわけで、使ってみた感想をつらつらと。
音質問題なし
例によって音質マニアではないので詳しいことは分かりませんが、通常使用で十分な音質だと感じています。iPhone6Plusでドラマ、アニメ、音楽で使用しましたが、どれも問題ないです。
他のイヤホンとの比較としては、Q9A(Bluetooth)、iPhone付属イヤホン(有線)、Shure SE112GR-A(有線)と比較しましたが、特に差を感じませんでした。Q9Aでは音量が小さいと感じましたがそれも今回はなかったです。
風呂での長時間使用OK
今さらながらドラマ『リッチマン,プアウーマン』にハマって主に風呂で長時間使用しましたが特に問題なし。無線なので風呂でも使いやすいです。
生活防水対応とはいえ水没はアウトだと思うのでそこは要注意ですが、湿気レベルなら問題ないようです。
シンプルな計上ながら装用安定度は高い
Q9Aのように耳かけ式の固定装置がない分、見た目はとてもシンプルです。
しかしスポーツ仕様をうたってるだけあって装用の安定度は非常に高いです。標準のイヤーフックでも十分な安定度ですが、パーツ写真の中に写っている勾玉形の新型イヤーフックにするとさらに安定度が増します。普通にランニングする程度ならまず外れないです。
新型イヤーフックの使い方はググればすぐわかります。
QY7 新型イヤーフック 使い方 - Google 画像検索
音声通知機能
Q9A同様、音声通知機能が便利。無線イヤホンなら当たり前の機能なのかな?
以上っす!
- 出版社/メーカー: SoundPEATS(サウンドピーツ)
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